1分間営業力向上

特別編1:会社のイロハ~企業がメディアに取り上げられるには

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今回はちょっと違った視点のお話をしたいと思います。
皆様の会社は、テレビや新聞で取り上げられたことってありますか?
弊社は何回もあります。
西日本新聞、読売新聞、毎日新聞、TNC、KBC、RKBラジオ、クロスFMなど。
創業後たった2年8ヶ月で、20回近くメディアに出ています。
もちろん全て純粋な取材であり広告ではありません。
広告費に換算したら1000万円以上ではないかと思います。
別に自慢をしたいわけではありません。
また、メディアに出れば良いという話でもありません。
ただ、せっかく信頼性の高いメディアがあるのに活用しない手はないと思うのです。
▼メディアへの露出に興味がない方は、ここから先は読まないでください。
メディアに取り上げてもらうためには、いくつかポイントがあるようです。
巷では、これらを有料でコンサルティングしている会社もあるそうですが
弊社はもちろん無料でご紹介いたします。
●日本初、九州初、オンリーワンであること
●テレビであれば映像にしやすい、新聞であれば
 写真や画像も付け加えることができる
●意外性・話題性がある
●メディア関係者との人的ルート
最近弊社は、地場プロレス団体(NPO法人九州プロレス)とタッグを組み
プロレス体験型営業研修の提供をはじました。
この例で言いますと、プロレスと営業研修を組み合わせているのは日本で唯一ですし
リング上でトレーニングをするので映像にしやすく
コンサルタントとプロレスラーのタッグがユニークで
有り難いことに、私を応援してくださるメディアの方もいます。
どうですか?
上記4つの要素をすべて揃えています。
このプロレス体験型営業研修は
西日本新聞、読売新聞、TNC、KBC、クロスFMに取り上げていただきました。
私は中小・ベンチャー企業はメディアに取り上げられやすいと思っています。
中小・ベンチャー企業は何かしらの独自性を持っていないと生き残れないからです。
これってつまり、上記のオンリーワンとか話題性のことですよね。
あとは熱意があれば何とかなるのではと個人的には思っています。
自社もメディアに取り上げて欲しいのだけど、どうすれば良いのか分からない
人的ルートもない、といった悩みをお持ちの方は
私でよければいつでもご連絡ください。
どこまでお役に立てるか分かりませんがご協力させていただきます。

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