1分間営業力向上

特別編2:会社のイロハ~営業パーソンの急な退職・休職に備える

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本日は「営業パーソンが急に退職・休職しても慌てないために」というテーマで
お話をしたいと思います。
会社にもよりますが、一般的に営業という仕事は「属人的」になりがちです。
お客様とのやり取りが担当者しか分からず、
体調不良で急に会社を休んだりすると、他の社員がかなり負担を強いられたり、
お客様に迷惑がかかってしまうという話は良く聞きます。
では、このような状態をどう防げば良いのでしょうか?
それは
日々の情報共有に尽きると思います。
情報共有はその会社に合った無理のない方法で行えば良いと思います。
例えば
・商談が終わった都度、口頭で報告をしてもらう
・定例会議で報告をしてもらう
・営業日報を提出してもらう
・パソコンなどのコンピューターに営業履歴をデータとして残しておく
など。
情報共有を日々行っておくことのメリットは計り知れません。
・仕事が人任せになっていないため、
 急な退職・休職時でもスムーズに引き継ぎができ、
 社内も混乱せずお客様にも迷惑がかからない。
・最新の営業状況が分かるため、周りから適切にアドバイスができる。
・営業パーソンが抱えている悩みを知ることで、退職や休職を未然に防ぐことができる。
など。
ここで気をつけなければならないことは
いたずらに社員に報告業務の負荷をかけないことです。
・情報共有をするために長時間の会議を行う
・書くのに1時間以上もかかる日報を書かせる
など。
もちろん、急に退職や休職しないよう日頃から
心身ともにケアしておくことが必要です。
ただ、それでも退職・休職という事態が発生してしまった場合に備え、
日々のルーティン業務の中に営業情報の共有を仕組みとして整えておくことが
重要だと思います。
一足飛びではなくて良いと思いますが、まずはできることから着手してみませんか?

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