適材適所

 

 

人を活かす経営を常に考えていますが

適材適所というのは本当に大切だと思います。

 

私が不得意な分野を極めて高いレベルで実行してくれるスタッフがいることは

経営者としてとても有り難いです。

 

各々の強みを活かし

チームとして最大限の成果をあげること。

 

最近ようやくですが

「野球の監督」をイメージして経営するようになりました。

まだ選手兼監督ではありますが。

 

監督であれば

選手に何をアドバイスするのか?

スタメン以外の選手や2軍選手とは、どう関わっていくのか?

 

プレーヤーの動きが多い私にとって

監督を意識すると、考え方や動きが少しずつ変わってくると実感しています。