歴史上の人物

  司馬遼太郎の「国盗り物語」(後編)は 主に織田信長と明智光秀の話なのですが 二人の行動や思考がとても面白く描かれています。   歴史なので真実は分かりませんが 大河ドラマなどで認識していた織田信長


小説

  出張で移動する時に本を読みますが いま読んでいるのは司馬遼太郎の「国盗り物語」です。 いや~、面白い!   学生時代は小説を読んだことは無かったのですが (そもそも本を読んでいませんでした) 今は


読書

  今日、娘と図書館に行ってきました。 子供達は本を読むのが好きなようです。 私は大学生までほとんど本を読んでいなかったのですが・・・   最近は出張が多いので、飛行機に乗っている時間に本を読みます。


しくじる会社の法則

  最近、経営に関する書籍で読むのは 成功ではなく失敗に関するものが多いです。   成功パターンは社長の個性や時代によって変わってくると思いますが 失敗については法則があるのではないかと思います。 &


本が嫌いだった

  私は社会人になるまで、本を読むのが好きではありませんでした。 大学卒業までに読んだ本は10冊未満。   ですから、当然国語は苦手です。   本を読むようになったのはコンサル会社に転職して


失敗談から学ぶ

  経営者仲間から推薦されて読んだ本「急成長企業を襲う7つの罠」   弊社は急成長企業ではないですが、とても参考になることが多く書かれていました。   営業については失敗経験よりも「本来ある


本の読み方

  私はビジネス系の本を読む時 常に実践を意識しながら読むようにしています。   この前読んだ「ストックビジネスの教科書」では 我が社がストックビジネス化を進めるためにはどうすれば良いか? そして、今