営業パーソンを教育する人がいない。営業パーソンを教育する時間がない

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解決事例1

写真:スーツ姿の微笑む男性

福岡市博多区 食品卸売業 H社様創業:1950年 資本金:1,000万円 従業員:69名

解決策:1回こっきり営業模試、営業研修

H社の営業パーソンは、朝非常に早い時間帯から、夜遅い時間帯まで顧客先を訪問しており、社内には営業パーソンを教育する専任の担当者もいませんでした。
ベテランの営業パーソンも非常に忙しくしており、若手営業パーソンの指導をする時間もなかなか取れませんでした。

若手の営業パーソン教育を実施し、営業の基礎を早い段階からしっかりと身に付けさせることで、成果を出せる営業パーソン教育を実現したいとのご要望を頂き、個別の営業研修を実施しました。
個別の営業研修は基礎編を全6回と実践編を全6回実施し、ロールプレイングを交えながらの実践的研修で、毎回受講者の営業パーソンへ個別のアドバイスも行いました。

若手営業パーソンの時に、営業の原理原則を体系的に学ぶことで、その後の成長スピードが大きく変わります。 自己流のやり方でも一定の所までは到達できますが、いずれ頭打ちになります。
一方、原理原則を学ぶとどこまでも成長し続けることが出来ます。
H社の営業パーソンは、営業研修後、営業の原理原則に基づき、日々効果的な営業活動を展開されています。

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