【開催終了】営業スタイルの変革を実現する「御用聞き営業」からの脱却セミナー

Tweet

Pocket

■このような方にオススメです

・下請けに依存した体制からの脱却をお考えの中小企業様

・エンドユーザー向けの新規営業を推進したいと考えているIT企業様

・営業社員の知識やスキルをアップデートさせたいとお考えの経営者様

>> セミナーへのお申し込みはこちらから

■本セミナーでわかること

・「御用聞き営業」が慢性化している現場で起きていること

・「提案型営業」へシフトするために重要な２つのキーワード

・営業スタイルの変革を推進する企業様の事例紹介

お客様：今月末までにAという商品を納品して欲しいんですけど。
営業担当：はい！かしこまりました！ご希望通りに納品いたしますね！

取引先とこのようなやり取りを繰り返している営業社員はいませんか？

営業担当者として、お客様のご要望に迅速に対応することはもちろん大切です。

しかし、これだけネットが普及し、お客様が自分の求めている情報や
商品・サービスを簡単に見つけることができる現代において
いわゆる「御用聞き営業」だけでは生き残ることはできないのが現実です。

そのため、BtoBのルートセールスが中心の会社様においては
「御用聞き営業」から脱却し「提案型営業」を推進する動きが加速しています。

ここで多くの企業が直面するのが、社歴が長い営業社員ほど
従来の営業スタイルが身に染みついており変化しづらいという点です。

「提案型営業」を推進し組織に定着させるには、どうすればいいのか？

私どもは営業人材育成の専門会社として様々な企業様のご支援をする中で
このような営業スタイルの変革における重要なキーワードは
「学び直し」と「仕組み化」であると考えております。

本セミナーでは、会計コンサルティング会社にて
エンドユーザー向けシステム開発の営業経験がある
営業研修講師・代表宮脇がそのヒントをお伝えいたします。

>> セミナーへのお申し込みはこちらから

【講師】株式会社セールスアカデミー 代表取締役 宮脇 伸二

九州大学理学部物理学科卒業後、三和銀行（現　三菱UFJ銀行）、株式会社ビジネスブレイン太田昭和グループ（会計コンサルティング会社）でコンサルティング営業の経験を積み、２００７年に独立起業。創業以来、営業研修講師として延べ１万人の営業マンを育成し、研修満足度は８割を超える。物理学科出身者として本来持っている理系頭脳も最大限に駆使し、経営理念「熱・考・動」を実践しクライアント企業の営業力強化に奔走している。